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ロマンティックなお菓子を

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信念の人②
今日のも長いで~す^^
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続いてはスフチです^.^
「小山チーズ」*
んも~~っ♪ これもふわふわで、お口の中ですぐとろけます♪
その秘訣は、焼き時間が短いことにもあるそう。
鼻腔をソーテルヌ入りのチーズのミルキーな香りがふわ~っ010.gif
チーズ好きにはほんとにたまりませ~ん♪

d0078892_14105340.jpg
手で持つと指の跡がつきそう。。
食べた後の感想で、「このふわふわな生地で、よくこの形を保っていられるなあ、と思いました。」と言った方がいましたが、
「そうでしょう! まさに、それがこのお菓子のコンセプトなんですよ♪」とシェフも嬉しそうでした。
それこそが「商品として出す意味」なのだそうです。
シュワシュワとろけるので、スフチなのに、なんだかチーズプリンを食べてるような気分にもなって、でももちろんプリンとは違うのです。。
ふわふわなチーズのお菓子って、外国の人にはどうなのかな?と思っていたのですが、これは海外のシェフ達にも大絶賛されたそうで、伊勢丹のサロン・デュ・ショコラの時には、フレデリック・カッセル氏がこれを大人買いして行ったそうですよ^^

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その後は、「小山プリン」*
これ、「情熱大陸」で、あの岸本さんが担当していたものでしたね^^
この日のプリン達も、岸本さんが作られたそうです。
あれから彼はすっかり人気者になってしまったそう。
やっぱり彼は持ってるんですかね~037.gif
それはともかく(笑)、これも2人でシェアしました。
これも~~~ とってもミルキー~~~♥♥♥070.gif 
小山プリンには何種類かあって、それぞれに「牛乳を表現したいプリン」や「卵を表現したいプリン」などのコンセプトがあるそうです。
今回のは、きび砂糖を使って「牛乳を表現したプリン」。
まさにミルキーな牛乳の美味しさが詰まったプリンでした♪

一貫して、小山シェフのスペシャリテはとってもミルキー♪
というわけで、私はこっそり「ミルキー小山」と名づけさせていただきました^^v
外見からはそんな感じはしませんが。。
とても子どものような豊かな感性を持ち続けていらっしゃるシェフ。
ご趣味のひとつは、なんと「昆虫捕り」なんですって♪
だから、お店の敷地内には素敵なお庭があって、子ども達も遊べるようになっているのでしょうね^^
ある壁には、スパイダーマンの実物大の特注フィギュア(?)が飾ってあるそうで、ちょうど階段の途中の壁なので、下から上がっていくと、頭の上にスパイダーマンのお尻がくることもあるので、ご注意を、ということでした(笑)
それと、シェフは音楽もご趣味なのは有名なのですね♪
ミスチルとか、あとは忘れましたが(笑)、コンサートにもよく行かれるらしいです。
コンサートの見方も、ちょっと変わっていて、自分だったらこの曲順にする、とか、構成を当てるのを楽しんでいらっしゃるそうです。
順番はとても大切で、それはショコラの1~5番までの順番↓を決める時にも関わっています。
とにかくどうしたら人をびっくりさせられるのか、楽しんでもらえるか、をいつも考えて作っているそう。
「子どもの時から、夏休みの宿題でもとりあえず出せばいいやってやつもいるけど、僕の場合はどうしたら先生やみんなをびっくりさせられるかをすごく考える子どもでした。」
う~ん、やっぱり違いますね~。。
(私は「とりあえず、出せばいいや」派・笑)
きっと何をお仕事とされたとしても、成功する方ですね♪

「子ども力」とともに、もうひとつ印象に残った言葉。
「僕は自分の選択で間違ったことはないんですよ。どちらの道を行ったらいいか、不思議とわかって、それは今まで間違いだったことがないんです。」
う~ん♪ それは素晴らしい!(笑)
ふと、自分はどうなのかなあ、と見返ってしまいました。

話はちょっと戻って、プリン担当の岸本さんですが、番組の最後にシェフ特製のパースディケーキを嬉しそうに頬張ってましたよね?
「いいなあ~」と思った人はたくさんいると思いますが、あれにも裏話があって、エス・コヤマでは、スタッフのお誕生日には必ず誰かがその人のためのケーキを作るのだそうです。
大体2カ月前にくじ引きをして、その間にどんなデザインにするかを考えるそう。
みんなパティシエですからね^^ 下手なものは作れないですよね。
そして彼の場合は、何と!くじ引きで小山シェフを引き当てたのだそうです!!
ほら~♪ やっぱり持ってる~(笑)
「あいつ、俺を引きよったんですよ!」とおっしゃってました。(にわか関西弁、合ってるかしら。。?^^;)
番組だからそうしたんじゃなくて、ほんとに前からシェフが作ったケーキをいただくことになっていたそうですよ♪
できすぎ?(笑)
でも、「情熱大陸」も、放送されるまでシェフもご覧になっていないので、たくさん取材して撮影した、どの部分が放送されるのか、全く知らなかったそうです。
岸本さんには、ぜひいいパティシエさんになって欲しいですよね♪

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最後はバームクーヘン*
「思い出の大きな木」と名づけられています。

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これは一人でこの大きさ(嬉
ここまでミルキー路線が続いていましたが、これはバターや卵の風味がすごく生かされているお菓子
これも美味しいですよ~024.gif 
ふわっと柔らかな生地が、口の中でバターの香りと一緒になって溶けていきます。。
ちなみにこれは、「ゆず」の北川さんとあやぱんの結婚式の引き出物にもなったそうです。

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後ろの箱は、確かバームクーヘンのサイズによって絵が変わる、といっていたように記憶しています。
(興奮していてよく聞いていなかった。。)

今回の会では、事前にお店側からの要望で、一方的なトークショーにならないよう、あらかじめシェフにする質問を出して下さい、と連絡がありました。
私もしようと思っていたのに、忘れてしまい、でもきっと誰かが聞くに違いないからいいや、と思っていました(笑)
でも、それより前に、たくさんのシェフのお話の中にもうそれは出てきていました。
それは、「なぜ今まで海外で修行をしなかったのか?」ということ。
意図してそうされたのか、それはどうしてなのか?
あるいは機会を逃しただけなのか?
もちろん、それはシェフの「信念」でされたことなのでした。
「日本人がフランスに行って、フランス人の真似をしたって、どこかに無理があるでしょう?
日本人の感性っていうのは、とてもレベルが高いんですよ! だから僕は自分が美味しいと思ったもの、日本人がまた食べたいと自然と思うようなお菓子を作りたいんですよ!」と、熱く語っていらっしゃいました。
どんなに真似したとしてもフランス人にはなれないけれど、日本人には日本人としてのDNAがあるのだから、それを生かさないと、と。
シェフのご出身の京都には、日本の職人さんたちが、何千年もかけて培ってきた素晴らしい技術がたくさんありますからね。
そんなことも影響しているのかなあ、と思いました。
そして! それは昨年見事に認められ、逆に日本人の洋菓子の感性を、フランスやベルギーのシェフ達が取り入れていく、という形にもなってきています。
やっぱり、、、すごいですよね~、、、042.gif
一人で海外に出て行って認められることだって、とてもとても大変なことなのに。。

あっという間の2時間半でした。。
ちょっと圧倒されちゃったな~、という感じ。。
シェフのパワーとお菓子の美味しさに♪
ある会員の方が、「小山シェフのお菓子はみんな素朴な見た目だけど、その味自体にアートを感じます。」と感想を述べていらっしゃいました。
これにはすごくシェフも喜んでいて、「嬉しいですね~。まさにそうなんですよ!」と。
「我が意を得たり!」という感じだったのでしょうか^^
みなさん、感想を言うのがとてもお上手!

惜しむらくは、三田はとても遠いということ。。
中村さん曰く、「神戸からでも遠いですからね。」
するとシェフは「東京から一番早い行き方を教えますよ034.gif 飛行機で伊丹空港まで行って、そこからレンタカーで行くと25分、東京から2時間で行けますよ♪」
やっぱり、もう行くしかない。。?

ちなみに、「三田」は、平板に「さんだ」と発音するのではなく、「さ」にアクセントが来て、「さんだ」なんですって。
ちょうど「サンタさん」の「サンタ」のイントネーションで、「タ」に濁点をつけると分かりやすいかも037.gif
小山シェフ、お店のスタッフの方々、そして主催の中村さん、素晴らしい会をありがとうございました053.gif

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ありがとう^^
by R-Sweets | 2012-03-18 15:59 | お出かけ | Trackback | Comments(0)
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