お知らせ
カテゴリ
タグ
お菓子作り(587)
チョコレート(302) お菓子(290) お料理(189) お花(157) 食べ歩き(148) マカロン(61) レッスン(58) チョコレート細工(52) お教室(46) ラデュレ(45) お茶(30) ピエール・エルメ(27) パン(21) バッグのケーキ(14) Icing cookie(13) わんこ(11) リースタルト(6) トップス風(4) Infiniment(3) 最新のコメント
以前の記事
ブログパーツ
ライフログ
|
軽井沢スイーツ博 「スイーツに恋する夢のミュージアム」*
2013年 08月 12日
ホテル ブレストンコートで行われるイベントですが、毎年、気がつくともう終わっていた、ということの繰り返しで、行くのは今回が初めてでした^^ 予想外に暑かった軽井沢、今年のテーマは「スイーツ・ミュージアム」。 「知る」「観る」「作る」「味わう」体験を通して、もっとスイーツの魅力と楽しさを知ろう!というのがコンセプトのようでした。 中でも、全5品、コース仕立てのスイーツがいただけるという「Art Collection」は密かな人気のため、抽選制なのですが、何も考えずに行けそうな日を適当に選んで申し込んでみたら、何と初めてにして当選♥ でもお友達の仕事の都合で、週末しか行けなかったので、チケットがなくても楽しめるところだけ見てまわることにしました♪ それでも十分に楽しめましたよ^^♥ かわいいオブジェがたくさんありました♥ ここではマカロンの歴史を知り、マカロンアートを作り、マカロンの作り方を学び、マカロンバーガーも味わえる、マカロンづくしのコーナーです。 でも、送っていただいたマカロン・ドリンク無料券で、「何のマカロンにする?飲み物は何にする?」ということばかりに一生懸命だった私達(笑)、歴史の書いてあるパネルも読まず、アートも作らず、一応パティシエさんがマカロンを絞るところは見学しましたが、昼間からアルコールで盛り上がるのでした 私はドリンクコーナーのお兄さんがイケメンだったことでもテンションあがりましたが^^v 13世紀後半の「マカロン・ド・アミアン」、18世紀の「マカロン・ド・ナンシー」、19世紀半ばの「マカロン・ド・モンモリオン」の3種類です。 右の背の高いマカロンは、桃のアイスマカロン♥ 一休みした後は「フォレスト・ギャラリー」へ* 森をイメージしたオブジェがここにもたくさん飾ってあり、木にはお菓子の入った鳥かごが下がっていたり、ちょっとメルヘンな感じが、自由が丘のスイーツフォレストを思い出させる感じでした。 ここでは「ル・ポミエ」「ラ・ヴィエイユ・フランス」「ジュンウジタ」「アカシエ」そして「ホテルブレストンコート」の5店舗のお菓子、約50種類がお買い物できるのです♪ ここでもさらにテンションアップ♥ 焼き菓子から生菓子、ジャムやコンィズリーなど、選ぶのも目移りします~ ル・ポミエのムッシュ・マドレーヌと、宇治田シェフにはお会いしましたよ^^ 宇治田シェフ、目力強かった~。。 お買い上げしたお菓子は、隣接のカフェでイートインできます。 ラベンダー味のお菓子って、う~んというものが多いのですが、興野シェフならどんな風に作られるのだろう、と、私は即決v 外側がスイートチョコのムースなので、ラベンダーの香りは強すぎず弱すぎず、ほんのり香って美味しかったです♥ テラス席の木立にも、まるで七夕のように(笑)、マカロンがたくさん飾ってありました。 しばらくまったりした後、マカロン・ドリンク無料券は2枚ずついただいていたので、もう一回マカロン・ラボへ 右はルバーブフレーズロゼ、左がクリームチーズ。 サレ系マカロン、食べるのは初めてでしたが、とっても美味しい♥ 今回、私はこれが一番気に入ったかも 今度自分でも作ってみよう♪ 中庭のギャラリーには行く時間がなくなっちゃって残念だけど、お腹もいっぱい♥ 夕方からは、たくさんのランタンの灯りの中、軽井沢高原教会のサマーキャンドルナイトを見学して、ゴスペルを聞いたり、キャンドルリレーをしたり。 お夕飯はハルニレテラスへ 写真はないけど、軽井沢をたくさん楽しむことが出来た一日でした♥ blogランキング参加中。 クリックしてね♥
by R-Sweets
| 2013-08-12 14:11
| お出かけ
|
Trackback
|
Comments(0)
|