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ロマンティックなお菓子を

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じゃがいものテリーヌとチキンソテー*
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またまた奈々先生レシピで、「じゃがいものテリーヌ」を作りました♪
テリーヌ型は持っていないので、ブッシュ・ド・ノエルを作るときのとよ型で^^v
型の大きさが違うし、どうかな~、と思ったけど、それっぽくなってくれました 
中にはスライスしたジャガイモや生ハムが入っているのですが、見本のはきれいな層になっているのに、私のは相変わらず適当~。。 
スライスしたジャガイモは蒸し煮してあるのですが、ジャガイモ同士がくっついてしまい、「え~い、このまま入れてしまえ~」
アパレイユの中で動いちゃうし、いつも詰めが甘い私です037.gif
でもとっても美味しくできました♪

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父は最初、テーブルの上を見て、お菓子だと思ったみたいです(笑)
プチトマトの間にも生ハム*
楽し~い♪

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チキンソテー*
これも真似してみたくて作ったのですが、上に乗せたサラダが、写真を撮っているうちにお肉の熱でぐったりしちゃいました。。(TT)
撮影って、難しい。。
きっとお料理本を作るのって、とっても大変でしょうね~。。
まわりにしいたパルサミコを煮詰めたソースとすごく相性がいいです♪
今日も美味しくいただきました^^
奈々先生、ありがとうございました 


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by R-Sweets | 2012-03-31 01:36 | お料理 | Trackback | Comments(2)
古典に学ぶ新しさ*
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先日、また「フランス菓子 古典の会」に参加してきました*
今回取り上げられたのは、ロザリー・ブランケ(Rosalie Blanquet)の、初版は130年くらい前に出版されたのではないか、と思われる「Le Patissier des Ménages」。
今では「Patissier(パティシエ)」というと、「菓子職人」のことを指しますが、当時は「patisserie(パティスリー、お菓子屋さん)」のこともPatissierと言っていたそうです。

前回も思いましたが、この頃のお菓子って、見た目地味だけど、連綿と続くたくさんの菓子職人たちの魂が込められている感じがして、何だかとても奥深いです。。
それなのに、今回のお菓子には米粉を使ったものもあったりして、米粉ってここ数年の新しい素材なのかと思っていたけど、こんな昔からあったことにびっくり!

講師は前回と同じく、「パティスリー・ゴセキ」の五関シェフと、パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウの藤生シェフ。
このおふたりの雰囲気もとてもほんわかしていて、なんだか会自体がとても温かく穏やか~な感じがして、すごく好きです^^

さて、最初は五関シェフによる「ガトー・フランソワ」。
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これが米粉を使ったお菓子です。
一度焼いた生地を二枚にスライスして、間にピスタチオ入りのクレームを入れて、また焼いた面白いお菓子。
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「食感はういろうみたいな、カヌレみたいな感じですよ。」とおっしゃっていましたが、ほんとだ!カヌレみたい♪
もっちりしていて、とっても美味しいです016.gif

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こちらは藤生シェフによる「ガトー・ア・ラ・カヴール」。
パート・ブリゼを敷いた型の中に、アンゼリカやアプリコットのコンフィを入れ、アーモンド風味の生地を流して焼き、キルシュのグラスをかけたもの。
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キルシュがふわ~っと香って、これ、すっごく美味しいです

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五関シェフによる「シュー・ア・ラ・メク」。
これが一番作り方としては興味深かったです!
今のシューは、バターは最初にしか入れないけど、この時代は2回入れるのです。
きっと今とは粉の挽き具合やバターの質や、もちろんオーブンじゃなく「かまど」だし、色々なものが違っていたので、製法もちがって当然なのですね。
焼きあがったシューはと~っても美味しいです053.gif
ひとつはあられ糖を、もうひとつはペルーシュ・ブラウンというお砂糖をかけています。
エクレールみたいな形ですが、今で言う、シュケットですね^^

どれもなるべく原書に忠実に再現しながらも、色々な点で調整されているので、今でもお店にあってもおかしくないようなお菓子ばかり♪
実際に、この講習で学んだものをお店で出されている方もいるのです。
休憩時間の時、部屋を出ようとすると、一番後ろの席に、ニット帽をかぶって髭をはやし、目力の強い人が。。
「あれ? 見たことのある、、、あっ! アカシエのシェフだ!!」
ちょっとしたサプライズのようでしたが(私にとっては嬉しいサプライズ037.gif)、この日、浦和のアカシエの興野燈(きょうの あかし)シェフがいらしていて、前回の講習で食べたお菓子のバターの美味しさに感動し、ご自分のアレンジを加えて、現在お店で出されている、というお話をしていました。
わ~~~♥♥♥ 前回もいらしてたんだ~♪
しかも、きっと私が感動したのと同じバターね!と、ワクワクしてしまいました^^
私もあのバターには感動して、個人で買うには多すぎるので今のところ使ってないけど、いつか使いたいな~、と思っていたのです!
同じお菓子に感動していたなんて~♪
ちょっと嬉し~い♪(笑)
また久しぶりにアエシエに行ってみたいな~♪
すっかりミーハーちっくになっていた私ですv

帰りにはおみやげに米粉もいただき、ほくほくして帰りました  
「ガトー・フランソワ」、作らなくちゃね~023.gif
今回も素敵な会をありがとうございました♪

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by R-Sweets | 2012-03-28 23:47 | leçon | Trackback | Comments(0)
AOKIのボンボンパッション*
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アップを忘れていました。。
レッスンで教えていただいた「ボンボン・パッション」*
パッションの清冽な味わいが印象的だったボンボン、やっぱり美味しいです♪
ほんとはもっとAOKIっぽく、細身になる予定だったのに。。
転写シートを乗せるとちょっと広がるので、もっと細くしないとダメですね。。
ひとつだけ転写シートを使ってないものがありますが、(わざとではなく、忘れたんで~す。。)出来上がりがこれくらいになるといいかしら。。

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私が甘いもの好きなのは、どうやら血筋のようです。
先日、叔父達が来た時に聞いたのですが、父たちが小さかった頃、毎日「おめざ」があったんですって♪
「え? おめざ? おめざって、朝からお菓子を食べてたの?」
「そう♪ 朝食の前にね、母が毎日出してくれてたんだよ^^」
それは、動物の形をしたアイシングクッキーだったり、和菓子だったりしたそう。
「へえ~~~っ!私、おめざって、はな◯るマーケットで初めて知ったんだけど!」と言ったら、にこにこ笑っていました。
「それが楽しみで毎朝、起きたんだよね^^」
腕白だった父はあまり小さい頃のことは覚えていないのか(笑)、たまに叔父と話すと色々面白いです♪
高価なお菓子ではなかったみたいだけど、それにしても、なんて雅な習慣だったんでしょう037.gif
血糖値を上げるためだったのかしら?なんて考えてみたり。
父も、たまに祖父が叔父を肩車して、父と手をつないで「きんつば」を買いに行ったのが嬉しかった、と言ってました。
(「ALWAYS三丁目の夕日」の世界みたい~)
やっぱり父は「あんこ」か~(笑)
祖母の実家は今の家の近くなので、この辺の習慣だったのかな~。
おばあちゃま、素敵(笑)
そのDNAはしっかり受け継がれていますv

お彼岸にこんな話で盛り上がって、故人を思い出すというのもたまにはいいかも。。?^^

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by R-Sweets | 2012-03-23 14:03 | gâteau | Trackback | Comments(0)
マスカルポーネとトマトの冷製パスタ*
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こちらも奈々先生のご本より*
トマトのソースをお皿の下に敷くのがポイント♪
くるくる巻き上げたパスタがかわいいな~、とずっと思っていたのでチャレンジしてみたのですが。。
難しそう~、と思っていたけど、やっぱり難しかったです008.gif
多分、やり方があるのでしょうね~。。
でも美味しくできたので、よしとします 
次は何にしようかな~016.gif

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by R-Sweets | 2012-03-23 13:33 | お料理 | Trackback | Comments(2)
あげないチュロス*
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あげないチュロス*
ひとりじめってことではなく、「油で揚げない」チュロスです^^
チュロスは揚げ菓子ですが、よく行くスーパーにシリコンの型があって、ずっと気になっていたんです。
本当はお正月に姪っ子と一緒に作ろうかな、と思って暮れに買ったんだけど、お正月はわさわさしていてそれどころじゃなかったので、今になって外箱の裏に出ていたレシピを参考に作ってみました。
ホットケーキミックスを使うレシピなんだけど、そのためにわざわざミックス粉を買うのも何なので、ネットで見つけたレシピを参考にしてみました♪
まずは定番、シナモンシュガー*
シリコンだけあって、やっぱり焼き色は薄めだけど、シナモンを振ってしまえばそれなりに(笑)
口金がなくてもそれっぽくなってくれるところがいいですよね^^

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あとはいちごシュガーと抹茶シュガー。
抹茶はもっとお砂糖を増やさないと、結構渋いチュロスになっちゃいます037.gif

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ココアを振ったり、チョコレートを塗ったりしてもかわいい 
生地にもココアを混ぜたら、美味しそう♪

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いい大人が楽しんじゃいました^^
でもきっと、揚げた方がもっと美味しいと思います037.gif


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by R-Sweets | 2012-03-23 13:27 | gâteau | Trackback | Comments(2)
今度はデセール*
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Petit bijouで、今度はデセールを作りました016.gif


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奈々先生のご本より、「いちごのトライフル」♪ 


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こちらは少し絞り方を変えたもの。


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青木シェフのモエルーショコラ♪
焼いてから写真を撮ったり、少し時間が経ってしまいましたが、トロトロ~ッ
美味し〜いフォンダンショコラが食べたかったんです〜♪


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明日、叔父夫婦やいとこが来るので、また作ってほしいと父からリクエストがありました^^♪
本格的に暖かくなる前にショコラものの復習ができてよかったです。

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by R-Sweets | 2012-03-19 21:34 | gâteau | Trackback | Comments(0)
番外編の番外編(笑)
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by R-Sweets | 2012-03-18 16:25 | お出かけ
番外編*
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いつもおみやげはない会ですが、今回はシェフが多めに持ってきて下さったので、少し残ってます、とのこと
小山ロールはじゃんけんで負けちゃいましたが、小山ぷりんと小山チーズはひとつずつget!!
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昨日、落ち着いてまたじっくり堪能しました016.gif 
ごちそうさまでした 

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by R-Sweets | 2012-03-18 16:07 | お買い上げ | Trackback | Comments(2)
信念の人②
今日のも長いで~す^^
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続いてはスフチです^.^
「小山チーズ」*
んも~~っ♪ これもふわふわで、お口の中ですぐとろけます♪
その秘訣は、焼き時間が短いことにもあるそう。
鼻腔をソーテルヌ入りのチーズのミルキーな香りがふわ~っ010.gif
チーズ好きにはほんとにたまりませ~ん♪

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手で持つと指の跡がつきそう。。
食べた後の感想で、「このふわふわな生地で、よくこの形を保っていられるなあ、と思いました。」と言った方がいましたが、
「そうでしょう! まさに、それがこのお菓子のコンセプトなんですよ♪」とシェフも嬉しそうでした。
それこそが「商品として出す意味」なのだそうです。
シュワシュワとろけるので、スフチなのに、なんだかチーズプリンを食べてるような気分にもなって、でももちろんプリンとは違うのです。。
ふわふわなチーズのお菓子って、外国の人にはどうなのかな?と思っていたのですが、これは海外のシェフ達にも大絶賛されたそうで、伊勢丹のサロン・デュ・ショコラの時には、フレデリック・カッセル氏がこれを大人買いして行ったそうですよ^^

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その後は、「小山プリン」*
これ、「情熱大陸」で、あの岸本さんが担当していたものでしたね^^
この日のプリン達も、岸本さんが作られたそうです。
あれから彼はすっかり人気者になってしまったそう。
やっぱり彼は持ってるんですかね~037.gif
それはともかく(笑)、これも2人でシェアしました。
これも~~~ とってもミルキー~~~♥♥♥070.gif 
小山プリンには何種類かあって、それぞれに「牛乳を表現したいプリン」や「卵を表現したいプリン」などのコンセプトがあるそうです。
今回のは、きび砂糖を使って「牛乳を表現したプリン」。
まさにミルキーな牛乳の美味しさが詰まったプリンでした♪

一貫して、小山シェフのスペシャリテはとってもミルキー♪
というわけで、私はこっそり「ミルキー小山」と名づけさせていただきました^^v
外見からはそんな感じはしませんが。。
とても子どものような豊かな感性を持ち続けていらっしゃるシェフ。
ご趣味のひとつは、なんと「昆虫捕り」なんですって♪
だから、お店の敷地内には素敵なお庭があって、子ども達も遊べるようになっているのでしょうね^^
ある壁には、スパイダーマンの実物大の特注フィギュア(?)が飾ってあるそうで、ちょうど階段の途中の壁なので、下から上がっていくと、頭の上にスパイダーマンのお尻がくることもあるので、ご注意を、ということでした(笑)
それと、シェフは音楽もご趣味なのは有名なのですね♪
ミスチルとか、あとは忘れましたが(笑)、コンサートにもよく行かれるらしいです。
コンサートの見方も、ちょっと変わっていて、自分だったらこの曲順にする、とか、構成を当てるのを楽しんでいらっしゃるそうです。
順番はとても大切で、それはショコラの1~5番までの順番↓を決める時にも関わっています。
とにかくどうしたら人をびっくりさせられるのか、楽しんでもらえるか、をいつも考えて作っているそう。
「子どもの時から、夏休みの宿題でもとりあえず出せばいいやってやつもいるけど、僕の場合はどうしたら先生やみんなをびっくりさせられるかをすごく考える子どもでした。」
う~ん、やっぱり違いますね~。。
(私は「とりあえず、出せばいいや」派・笑)
きっと何をお仕事とされたとしても、成功する方ですね♪

「子ども力」とともに、もうひとつ印象に残った言葉。
「僕は自分の選択で間違ったことはないんですよ。どちらの道を行ったらいいか、不思議とわかって、それは今まで間違いだったことがないんです。」
う~ん♪ それは素晴らしい!(笑)
ふと、自分はどうなのかなあ、と見返ってしまいました。

話はちょっと戻って、プリン担当の岸本さんですが、番組の最後にシェフ特製のパースディケーキを嬉しそうに頬張ってましたよね?
「いいなあ~」と思った人はたくさんいると思いますが、あれにも裏話があって、エス・コヤマでは、スタッフのお誕生日には必ず誰かがその人のためのケーキを作るのだそうです。
大体2カ月前にくじ引きをして、その間にどんなデザインにするかを考えるそう。
みんなパティシエですからね^^ 下手なものは作れないですよね。
そして彼の場合は、何と!くじ引きで小山シェフを引き当てたのだそうです!!
ほら~♪ やっぱり持ってる~(笑)
「あいつ、俺を引きよったんですよ!」とおっしゃってました。(にわか関西弁、合ってるかしら。。?^^;)
番組だからそうしたんじゃなくて、ほんとに前からシェフが作ったケーキをいただくことになっていたそうですよ♪
できすぎ?(笑)
でも、「情熱大陸」も、放送されるまでシェフもご覧になっていないので、たくさん取材して撮影した、どの部分が放送されるのか、全く知らなかったそうです。
岸本さんには、ぜひいいパティシエさんになって欲しいですよね♪

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最後はバームクーヘン*
「思い出の大きな木」と名づけられています。

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これは一人でこの大きさ(嬉
ここまでミルキー路線が続いていましたが、これはバターや卵の風味がすごく生かされているお菓子
これも美味しいですよ~024.gif 
ふわっと柔らかな生地が、口の中でバターの香りと一緒になって溶けていきます。。
ちなみにこれは、「ゆず」の北川さんとあやぱんの結婚式の引き出物にもなったそうです。

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後ろの箱は、確かバームクーヘンのサイズによって絵が変わる、といっていたように記憶しています。
(興奮していてよく聞いていなかった。。)

今回の会では、事前にお店側からの要望で、一方的なトークショーにならないよう、あらかじめシェフにする質問を出して下さい、と連絡がありました。
私もしようと思っていたのに、忘れてしまい、でもきっと誰かが聞くに違いないからいいや、と思っていました(笑)
でも、それより前に、たくさんのシェフのお話の中にもうそれは出てきていました。
それは、「なぜ今まで海外で修行をしなかったのか?」ということ。
意図してそうされたのか、それはどうしてなのか?
あるいは機会を逃しただけなのか?
もちろん、それはシェフの「信念」でされたことなのでした。
「日本人がフランスに行って、フランス人の真似をしたって、どこかに無理があるでしょう?
日本人の感性っていうのは、とてもレベルが高いんですよ! だから僕は自分が美味しいと思ったもの、日本人がまた食べたいと自然と思うようなお菓子を作りたいんですよ!」と、熱く語っていらっしゃいました。
どんなに真似したとしてもフランス人にはなれないけれど、日本人には日本人としてのDNAがあるのだから、それを生かさないと、と。
シェフのご出身の京都には、日本の職人さんたちが、何千年もかけて培ってきた素晴らしい技術がたくさんありますからね。
そんなことも影響しているのかなあ、と思いました。
そして! それは昨年見事に認められ、逆に日本人の洋菓子の感性を、フランスやベルギーのシェフ達が取り入れていく、という形にもなってきています。
やっぱり、、、すごいですよね~、、、042.gif
一人で海外に出て行って認められることだって、とてもとても大変なことなのに。。

あっという間の2時間半でした。。
ちょっと圧倒されちゃったな~、という感じ。。
シェフのパワーとお菓子の美味しさに♪
ある会員の方が、「小山シェフのお菓子はみんな素朴な見た目だけど、その味自体にアートを感じます。」と感想を述べていらっしゃいました。
これにはすごくシェフも喜んでいて、「嬉しいですね~。まさにそうなんですよ!」と。
「我が意を得たり!」という感じだったのでしょうか^^
みなさん、感想を言うのがとてもお上手!

惜しむらくは、三田はとても遠いということ。。
中村さん曰く、「神戸からでも遠いですからね。」
するとシェフは「東京から一番早い行き方を教えますよ034.gif 飛行機で伊丹空港まで行って、そこからレンタカーで行くと25分、東京から2時間で行けますよ♪」
やっぱり、もう行くしかない。。?

ちなみに、「三田」は、平板に「さんだ」と発音するのではなく、「さ」にアクセントが来て、「さんだ」なんですって。
ちょうど「サンタさん」の「サンタ」のイントネーションで、「タ」に濁点をつけると分かりやすいかも037.gif
小山シェフ、お店のスタッフの方々、そして主催の中村さん、素晴らしい会をありがとうございました053.gif

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by R-Sweets | 2012-03-18 15:59 | お出かけ | Trackback | Comments(0)
信念の人①*
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昨日は久しぶりに「東京スイーツ倶楽部」の例会に参加してきました*
何しろ今回は「エス コヤマ特集」、しかもゲストに小山シェフがわざわざ三田からいらっしゃる、と聞けば、やはり行きますよね~016.gif
エス コヤマのお菓子は、一部ネットでお取り寄せできますが、小山ロールはできないので、サロン・デュ・ショコラの時に並ぶか、三田まで行くしかありません。。
三田はさすがに遠い~ので、こんな機会はめったにない、と、いそいそと出かけてきました♪
だって、絶対小山ロールはあるな~、と思ったので^^v
考えることはみな同じみたいで、今回の参加者は52名(通常は35~40名くらい)、何と!キャンセル待ちが32名もいたそうです!!

まず最初に、お店の紹介VTRを見せていただき、それから小山シェフのお話。
小山シェフも相当~、お話好きらしく(笑)、
「話せと言われれば、4時間は話せますよv」とおっしゃっていました037.gif
主催の中村さんも関西の方なので、おふたりの掛け合いがまた絶妙^^
シェフのお話が長くなりそうだと、椅子に腰掛けていただくよう促し(それが合図・笑)、シェフも言われる前に話すのやめたり、なかなかのいいコンビ(?)でした。
小山シェフ曰く、これからのパティシエは話せないとだめだ、と。
というのも、自分のお店を構えるからには、人と同じものを作っていてはだめ。
商品として出す意味があるオリジナリティのあるものでないといけない。
それを伝えるためには自分の考えをきちんと説明できることが大切である、ということ。
例えば、美味しい素材に出会ったとき、生産農家さんに出向いていって、こういうお菓子を作りたいから、このフルーツや野菜がどうしても欲しいのだ、と説得しなければいけない。
生産農家さんは、やはり大量に買ってくれるところを優先するので、断られることが多いのだとか。
これだけ有名になったシェフでも、何回も断られるそうで、何度も何度も足を運んで、説明して、そしてやっと売ってもらえるそうです。。
またサロン・デュ・ショコラのような大きな舞台でも、自分のお菓子はこうなのだ、ということをきちんとアピールできないといけないのですね。
これは何をする時にも通ずること。
私たちにも、とてもためになるお話でした。

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さて、最初に出していただいたのは、こちら 
昨年C.C.Cで5タブレットを受賞した「デギュスタシオン№5」です♪
どうもこの、「タブレット」とか「アワード」とか「C.C.C」とか、何度読んでもよくわかんないな~、という感じなので、私なりの理解でちょっとおさらいを* (興味のない方はとばしてください。。)

「C.C.C」とは、簡単に言うと、フランスの権威あるショコラ愛好家協会で、タブレットはミシュランの星のようなもの。
昨年は約250人のショコラチエがエントリーし、その中で1~5タブレットを獲得したのが計150人。
さらに、このC.C.Cとサロン・デュ・ショコラなどの協同で選ぶのが「アワード」。
タブレット受賞者150人のうち、最高の5タブレット受賞者20名の中から、さらにアワードを合わせて受賞した人が12名で、日本人は2名でした。
もうお一人はもうお分かりですよね?^^
つまり、5タブレットとアワード、合わせて実質6タブレットなんだそうです♪
これで合ってるかな~。。(不安。。)
しかも、サロン・デュ・ショコラ初出展で受賞した人は史上初、さらに海外経験がない人も初だそうなので、何もかも規格外ということでしょうか。
2010年に一度、サロン・デュ・ショコラサイドから出展の要請を受けるも、その時は辞退。
翌2011年に再度オファーがあっての出展だったそうです。。
ああ、すごすぎて、私の説明も長くなる~。。

この写真では分かりませんが、ボンボンの上あたりに番号が振ってあります。
左から1から5までで、その番号はコンクールの規定種目。
 1.ビターチョコレートを使ったボンボン
 2.ミルク       〃
 3.プラリネ      〃
 4.オリジナルのボンボン№1
 5.オリジナルのボンボン№2(あれば)

この順番に何を出すか、にもシェフのすごいこだわりがあって、どうしたら効果的に美味しく審査員に食べてもらえるか、をストーリーとして考えたのだそうです。(このあたりは省略。。)
ひとつずつ試食していくたび、みんなで顔を見合わせ、「う~~~ん♥♥♥」とうなる私たち(笑)
このうち、4番が有名な大徳寺納豆を使ったボンボンです。
これは言わば日本版「キャラメルサレ」で、大徳寺納豆の塩味が、ちょうどキャラメルサレのような、効果的な塩味を感じさせます。
インパクトあるこのボンボンには「一休」という名前がついていて、サロン・デュ・ショコラのブースには、あの一休和尚の肖像画も展示したそうです。
(アニメの一休さんじゃないですよ~037.gif
どれも美味しくて順番なんてつけられないけど、私は2番と3番が特に好みでした。
3番のプラリネはもちろん自家製。
ちょうど青木さんのレッスンでも自家製プラリネをいただいていたので比較すると、小山シェフの方が少し濃厚な気がしました。
どちらがいい、というレベルではもうないので、好みですね~。。(私はどちらも好き♪)
でも、一粒をふたりでシェアするので(笑)、もう一度ゆっくり味わいたいです。。

次はいよいよ「小山ロール」053.gif (もう飽きてきました?笑)
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「情熱大陸」で腕でガ〜ッと混ぜていた、あれですね037.gif
小山ロールは温度管理や日持ちを考慮し、当日の朝、作ったものを、シェフが自ら持ってきてくださったそう。
これを2人でシェアしました。(myナイフ持参しましたv)
最初に見たとき、ふわふわっ!生地が厚い!肌理が細かい!のにびっくり!
それに対して、クリームが少ないんじゃないかな~、と思いましたが、食べてみると、生地が溶けるようなので、このクリームの量がちょうどいいのです 
でも、生クリームとカスタードそして栗が入っているのですが、残念~、私のカットには栗が入ってなかった~007.gif
印象は、とにかくミルキー!!!
おいし~いっ!!!

私、エス・コヤマの「エス」って、お名前(ススム)のイニシャルSをカタカナで書いているのかと思っていたのですが、今回、分かりました♪
「エス」とは、心理学・精神分析学用語で、「無意識下の欲求」であり、「無意識に食べだしてしまうほど、心の底から食べたいという衝動を抑えきれなくなるもの」という意味でつけたそうです。
(論文書けそう~)
あ~、そう言えば大学時代、心理学に出てきたな~、みたいなことを考えながら、うなりました~。。 
シェフがおっしゃっていた言葉で印象的だった「子ども力」。
子どもの時に経験したこと、感動したことから出る発想などのことだそうですが、このミルキーさは人間だったら絶対DNAに刻まれてますよね^^

やっぱりこれは言葉では説明できないので、ぜひ食べてください!(笑)
説明できることが大切、と言われながら突き放す~(爆)

長いので続く。。

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by R-Sweets | 2012-03-17 16:41 | お出かけ | Trackback | Comments(2)